Synthesiaは企業教育でのAI活用を拡大し、Roleplay SessionsとしてAIアバターと対話できる実践型トレーニングを発表した。今後は面接や採用選考など他形式への拡張を計画している。
TechCrunchが伝えたように、Synthesiaは動画講座作成だけでなくAIの実ビジネス成果への影響を示す取り組みを拡大しており、RoleplayはSessionsプラットフォーム上で初のリリースとして提供される。RoleplayはAIアバターと対話し、設定した評価基準に基づいて参加者を評価する。
Roleplayの主な利点は、実践を通じた学習と評価の組み合わせであり、導入はセールストレーニングとリーダーシップ開発といったソフトスキル領域で進む見通し。顧客は独自の研修プログラムを作成するか、Synthesiaのコンサルタントに依頼して個別ソリューションを作れる。
Roleplayは企業向けが中心だが、近い将来は中小企業・個人ユーザー・教育機関への展開を予定しており、計算コストの低下を活用して普及を図る。企業は実践によるビジネス成果の証明を重視する考えで、デモ版より実務の成果に焦点を当てることになる。