24日の東京株式市場でサービス関連株が年初来高値をつけ、コンテンツやソフトウエア銘柄が相場の回復局面で買われた。日経平均は続落する中、相場全体の戻りが鈍い場で資金が循環した。
24日の東京株式市場では日経平均株価が前週末比488円安の6万5528円と下落した。一方、業種別の「サービス」は前週末比で1%上昇し、年初来高値をつけた。
相場全体の戻りが鈍いなか、中東情勢や日米の金利動向の影響を受けにくい銘柄に資金が向かったとされる。これによりサービス関連銘柄の相対的な強さが目立つ展開となった。
記事は日経平均の動向を背景に、サービス関連株の動きが相場の一部回復を支える局面を伝えている。なお、米国の企業決算や国際的なイベントの影響を受け得る相場環境で、個別銘柄の動向が注目されている。