決算発表がひと通り出そろい、第1四半期の進捗率が通期計画の半分を超えた16社が抽出された。条件は時価総額100億円以上、予想PER20倍以下で、会社四季報オンラインのスクリーニングを用いた。
3月期企業の第1四半期決算がほぼ出そろい、決算短信に加えて進捗率の把握が重要となった。第1四半期の進捗率は単純計算で25%だが、季節性や一時的な損益で実情は異なる。
会社四季報オンラインのスクリーニング機能を使い、第1四半期の営業利益が通期予想の50%以上に達した企業を抽出した。条件として時価総額が100億円以上、今期の営業利益予想PERが20倍以下の企業を加え、該当は16社となった。
進捗率の高い順に16社を並べ、過去2期の第1四半期が通期営業利益に占めた比率も比較して、例年型の進捗か今期は立ち上がりが速いかを検証した。本文には数字の差異がある点も指摘され、今後の動向については引き続き注視が求められる。
本稿では進捗率の比較と銘柄の抽出条件を軸に、今期の進捗の特徴を整理している。今後の追加情報や別条件での検証が続く見込みである。)
facts:[{
k
第1Q進捗
v
第1四半期の進捗率は25%とされている。見かけ上は全体の進捗が例年並みか速いかを判断する材料になる。】},{
k
該当社数
v
3月期企業のうち、第1四半期の営業利益が通期予想の50%以上に達した企業は16社だった。】},{
k
条件
v
時価総額100億円以上、予想PER20倍以下という条件を加えて抽出した。】},{
k
情報源
v
会社四季報オンラインのスクリーニング機能を使用して抽出した。】]},
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outlet
shikiho.toyokeizai.net
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