kubellストレージがセキュアSAMBAのMac向けドライブアプリを公開。Finderから直接ファイル操作が可能となり、Windows向けに続いてMacにも対応、契約中の全ユーザーへ追加料金なしで提供される。
kubellストレージは2026年10月28日に法人向け国産オンラインストレージ「セキュアSAMBA」のMac向けドライブアプリをリリースした。これにより、MacのFinder上でセキュアSAMBAのフォルダを開いて編集・保存ができ、ブラウザ経由の操作を経ずにファイル運用が行える。
Mac向けアプリは、デザイン・制作部門などでMacを使う企業や、WindowsとMacが混在する職場におけるOS差による操作性の不便さを解消する目的で開発された。保存内容は自動でクラウドへ反映され、ブラウザのアップロード作業を省ける。
主な特徴としてFinder上でのフォルダ表示、ファイルの上書き・削除を保護する機能、ログイン状態の確認機能、チーム内の更新情報の反映、サポート窓口と記録を共有する機能などが挙げられる。追加料金なしで契約中の全ユーザーに提供される点も強調されている。
セキュアSAMBAは8,000社以上の導入実績と98%以上の継続利用率を持ち、ビジネスチャット「Chatwork」との連携機能なども備える。kubellストレージは旧Chatworkの子会社である kubell の100%子会社として2021年7月に設立された。今後も中小企業のファイル運用と業務効率化を支援するとしている。