ソースネクスト傘下のポケトークが通信機能を持たず外部と遮断された新型機を開発、20言語以上の同時翻訳に対応。2027年春に発売予定で、法人や政府機関の需要開拓を狙う。
ソースネクスト傘下のポケトークが新型機「ポケトークZ」を開発したと報じられている。新機は端末に通信機能を搭載せず、外部から完全に遮断されているため、電波の届かない場所でも利用可能だという。さらに日本語・英語・中国語を含む20以上の言語の同時翻訳に対応する。
この設計は情報漏洩リスクの低減を狙っており、外部通信が無いことでデータの流出を抑えるとしている。発売は2027年春を予定しており、法人や政府機関などの需要を開拓する方針とされている。
ポケトークは今回の新型機を通じて、セキュリティを重視する現場での活用を想定しており、外部通信を前提としない翻訳機の市場拡大を狙う。