積水化学工業の大阪本社が入居する堂島関電ビルの外壁にフィルム型ペロブスカイト太陽電池を常設実装し、建物は2026年度グッドデザイン賞を受賞した。CO2排出量は従来の同規模建て替え比で約62%削減されたとされる。
大阪本社が入居する堂島関電ビルで、同社が開発したフィルム型ペロブスカイト太陽電池が外壁へ常設実装されている。
この取り組みを評価して、同ビルは2026年度グッドデザイン賞を受賞した。
同用途・同規模での建て替えと比較して、アップフロントカーボンの削減量は約62%とされた。
長期的な品質評価の場として、発電量や経年変化などの観測が継続的に行われる予定である。