ロジスティード西日本は大同特殊鋼とプロテリアルが開始した鋼材の鉄道モーダルシフトによる共同輸送に参画する。名古屋南駅から伯耆大山駅間を鉄道で結ぶラウンド型輸送と鋼材専用コンテナの共同利用を取り入れる。
ロジスティード西日本は、グループのロジスティード西日本が大同特殊鋼とプロテリアルが8月に開始した愛知県~山陰間の鋼材共同輸送に参画すると発表した。共同輸送は鉄道モーダルシフトを活用したラウンド型輸送で、物流効率化と環境負荷低減を目指す。
共同輸送では、名古屋南駅~伯耆大山駅間で鉄道を利用し、鋼材専用の鉄道コンテナを両社が共同利用するラウンドユース型輸送を行う。鳥取県の安来物流センターで大同特殊鋼の製品を荷降ろしした後、復路でプロテリアルの製品を積み込む。
この取り組みにより、CO2排出量が約62%削減されるほか、トラックドライバーの総走行時間が約76%削減されると見込まれている。