秋のサンマ不漁が外食に直撃。大戸屋ホールディングスは生さんまの炭火焼きを約200店に制限し販売を絞る。スーパーでは仕入れ量が前年比7割減となっている店舗も出てきた。
秋のサンマ不漁の影響で外食各社の調達が厳しくなり、コロワイド傘下の大戸屋ホールディングスは「生さんまの炭火焼き」の販売店舗を全体の約6割、約200店に制限した。
大戸屋では産地直送のサンマを使った定食「生さんまの炭火焼き」を提供する店舗を限定しており、定食の価格は1450円とされている。
不漁を背景に小売の仕入れ量も減少しており、スーパーでは前年同時期と比べて仕入れ量が7割程度減少している店舗が出てきている。
漁獲量の不安定さが続く中、各社は調達や販売方法の見直しを迫られている。