沢井製薬とニプロが、ダプトマイシンの後発品に小児用の用法・用量を追加することを発表した。対象は敗血症と深在性皮膚感染症、外傷・熱傷および手術創などの小児症例とみられる。
沢井製薬とニプロは、環状リポペプチド系抗生物質製剤「キュビシン静注用350mg」(一般名ダプトマイシン)の後発医薬品について、小児を対象とする用法・用量の追加を進める方針を伝えた。記事では、追加の具体的な条件や適用年齢などの詳細は示されていない。
対象となる薬剤は後発品であり、名称はキュビシン静注用350mgとして言及され、小児の敗血症と深在性皮膚感染症、外傷・熱傷および手術創などのケースを中心に適用が想定されているとみられる。
この動きは日刊薬業が報じており、28日に発表された情報として伝えられている。本文には追加の数値や時期の確定情報は記されていない。