減配なしが10期続く大型高配当株トップ10を、配当利回り5%以上で選出したランキングを報じた。1位はアリアケジャパン、2位は大末建設で、全銘柄が利回り5%超を維持している。
ダイヤモンド・ザイが「大型高配当株」ランキングとして、時価総額が300億円以上の銘柄のうち、過去10年で減配なし(実績9期+今期予想を含む)を満たす上位10銘柄を利回りの高い順に公表した。株価データと配当利回りは2026年7月3日時点のもの。
1位はアリアケジャパンで配当利回り5.85%、直近6期連続増配中。時価総額は1683億円、最低投資額は51万円、自己資本比率は88.3%、配当性向は100%。事業内容は業務用のスープや調味料など。
2位は大末建設で配当利回り5.52%、直近6期連続増配中。時価総額は358億円、最低投資額は34万円、自己資本比率は42.3%、配当性向は50%。事業内容はマンション建設を中心に幅広く手掛ける老舗。3位以下には矢作建設工業、グンゼ、ディップ、VTホールディングス、テイ・エス テック、小松ウオール工業、サンゲツ、ヨータイが並ぶ。