帝国ホテル敷地内のMEDEL GALLERY SHUで開催されたグループ展「お籠もり会」で、女児の裸体をめぐる批判が拡散。展示内容の事前共有不足が背景として指摘され、後に撤去や布かけなどの対応が取られた。
10月3日から13日まで、帝国ホテル内のMEDEL GALLERY SHUで約30名の作家によるグループ展「お籠もり会」が開催された。展示の様子はギャラリー公式アカウントからXに投稿され、来場者の注目を集めた。
しかし、投稿が拡散されると「女児の裸体は芸術ではない」「性器や乳首が丸見え」などの批判が多数寄せられ、会場の作品の露出度に対する懸念が浮上した。見え方を巡るTPOの問題の声もあった。
ホテル側は、展示内容自体には基本的に関与せず、外部事業者であるギャラリー側の企画だと説明。一方で事前情報共有が不十分だったとの認識を示し、今後は展示会開催前の確認プロセスを徹底する方針を示した。
今後の詳しい経緯や撤去の経緯については情報が明らかになっていない。NEWSポストセブンはギャラリー側への取材も進めており、追報を予定している。