中学受験を目指す息子が早稲田アカデミーに通い始め、親の関与とKPT作戦によるタスク管理で自主的な学びを支えた過程と、授業中の不正疑惑の可能性をめぐる塾側の対応を描く。
息子は小学3年生の冬から早稲田アカデミーに通い始め、当初は漠然とした対策だったが、4年生になるとAクラスからSSクラスへと成績が上がり、親の花さんと共に塾選びを検討。最終的に息子自身が早稲アカを選択した理由として、校長の話が分かりやすい点を挙げている。複数の塾を体験した後、進路の第一志望に向けて準備を本格化させた。
しかし4年生の終わり頃、花さんが距離を置く中で息子が算数の宿題の答えをそのまま写す不正行為の疑いが発覚。花さんが塾へ連絡し、理科の講師と1対1の話し合い、校長との面談を実施。塾側は不正はないとの説明を行い、今後の指導方針についてフォローを行った。子ども自身も「勉強の意味」を再認識したと語る。