ヤクルト本社が戸田市の「ヤクルト戸田総合グラウンド」を大正大学へ売却することを発表した。併せて、プロ野球の二軍施設は2027年3月までに茨城県守谷市へ移転する予定である。
ヤクルト本社は、戸田市にある「ヤクルト戸田総合グラウンド」と付属施設を大正大学へ売却すると発表した。契約は2023年10月19日に締結され、引き渡しは2027年4月を予定している。
売却と同時に、東京ヤクルトスワローズの二軍施設を守谷市へ移転する理由として、選手寮の老朽化と施設の手狭さが挙げられている。売却額は公表されていない。
新しい二軍拠点として、守谷市に「スワローズ ウィングス スクエア」を2027年3月に開業する予定だ。
売却対象には球場のほか、陸上競技トラック、ラグビー場、クラブハウスが含まれ、陸上トラックとラグビー場は売却後もヤクルト本社の運動部と大正大学が共同利用する。