日経BP 総合研究所が公開した動画で、上半期にかけて計算能力金属と呼ばれる非鉄金属の価格が大きく上昇したと伝える。AI演算能力産業チェーンの発展を背景に、需要が集中した金属群の動向が紹介されている。
日経BP 総合研究所は動画で、計算能力金属と呼ばれる市場概念がAI演算能力産業チェーンの発展とともに形成され、2026年上半期には非鉄金属の需要が拡大して価格が高騰したと伝える。対象にはアルミニウムや銅などのベースメタルも含まれている。
金属市場の動向として、計算能力金属は学術分類ではなく産業と資本市場の集約的な動きによって形成された市場と説明される。
具体的には、スズ、タンタル、インジウムの3種の重要レアメタルの半年間の価格上昇率がそれぞれ40%、158%、60%を突破したとされ、その他の非鉄金属も高値で推移しているとされる。
出所として人民網日本語版のデータを挙げ、上半期の動向を示す一方で、関連情報として同記事内のリンクが紹介されている。