博報堂 DY ホールディングスの子会社アズ・フォー・ヒューマニティが、世界IDを活用したヒューマン・ベリファイド・アドの配信をLINE・ヤフー・Meta・X等へ拡大した。TFHとLG Electronicsとの業務提携も発表され、広告配信の仕組みとデータ基盤の連携が進む。
博報堂DYホールディングスの100%子会社であるアズ・フォー・ヒューマニティが、世界IDを利用した人間認証型広告「ヒューマン・ベリファイド・アド」の配信をLINEヤフー、Meta、Xなどのプラットフォームへ拡大したと10月29日に発表した。 World IDはツールズ・フォー・ヒューマニティが提供するデジタルIDで、虹彩等の認証を用い、個人情報を開示せずに人間であることを証明する仕組み。広告はこの認証済み利用者に配信され、アドフラウド対策を目的としている。
配信拡大にあたり、アズ・フォー・ヒューマニティは博報堂DYワンが提供する生活者データ基盤「オーディエンスワン」も活用する。利用者向けアプリ「ヒューマッド」上での認証情報を活用し、広告配信データ基盤を構築している。ヒューマッドは8月からベータ版が提供中。