赤字国債を使い370兆円規模の投資計画が失敗すれば国の財政リスクが高まるとの警告のもと、起業家を発掘・育成する政策や規制緩和の必要性が提案された。
前回の連載で日本は破綻を繰り返すとの指摘がなされ、規制緩和と民間投資を軸に経済を成長させ財政健全化を目指す政策が議論された。外資企業が取り込み合う現状を踏まえ、企業が戦いやすい環境を作るべきだとの意見が示された。
大きな政府として税金・規制・投資を国に集中させた場合の失敗リスクとして、約370兆円規模の投資計画が挙げられた。クールジャパン機構の累積赤字が公表され、国民の税金が使われている点にも批判的な指摘があった。
財政のリスク要因として長期金利の上昇が指摘され、国債の利払い費の増大が今後の財政運営に影響する可能性があるとの懸念が述べられた。
高校生のビジネスコンテスト「高校生みんなの夢アワード7」の開催報告があり、エントリー数が2千を超え、310の学校から出場者が集まった。起業家を発掘・育成する活動が評価された。