セガサミーが主催する長嶋茂雄 MEMORIAL セガサミー チャリティープロアマ大会で、青木功プロと丸山茂樹プロが33年ぶりに同組でラウンドした。大会はプロの真剣勝負とアマのエンタテインメントを融合し、Cheat golfを組み込んだ新たな体験を提供した。
大会は、男子プロ36名、女子プロ10名に加え、タレントやアスリート14名が参加するプロアマ混合の競技会として開催された。男女のプロによる個人戦と、プロ・タレント・ゲストアマが一つのチームとなって競うチーム戦を同時に楽しめる設計で、地域イベントとしてのチャリティーオークションも実施された。
新しい体験設計として導入されたCheat golfは、ボーナスやペナルティが加わるホールと、ゲストがスロット機で獲得するチートカードを用いる仕掛けで構成され、プロのプレーとアマのエンタテインメントを両立させる狙いが示された。ホールごとにポイントの増減や特別賞の演出が用意され、カードの使用タイミングが勝敗に影響を与える設計となっている。
イベントの実施にはセガサミーグループの開発部門が関与し、遊技機を用いたプレミア演出を導入。スタート前からドキドキ感を演出する装置や筐体デザイン、サミーの演出ノウハウを活用したエンタテインメント性の強化が図られた。
参加者の声として、丸山茂樹プロは33年ぶりの青木功プロとの同組を「楽しくラウンドできた」と振り返り、植竹勇太プロや狩野舞子さん、潮田玲子さんらもプロアマ混合のゲーム性と大会のチャリティ性を評価した。大会はテレビ番組とのコラボ放送を含め、広く大会の模様を伝えた。