フーバーブレインはPC操作ログとAIを組み合わせた業務改革支援サービス Work Smart AX を2026年11月2日から開始する。ProofXと共同開発で、現状確認からROI試算までを5段階のアセスメントとして提供する。
フーバーブレインは、PC操作ログのAI分析と専門家による現場検証を組み合わせた業務改革支援サービス「Work Smart AX」の提供を開始する。子会社ProofXと連携して開発され、データと専門知識を融合して実効性の高い改善を目指す。提供は2026年11月2日から開始される。
AI導入の障壁として、どの業務にAIを適用すべきかの判断基準や投資対効果の見極めが難しい点が指摘される。プロセスマイニングの需要が高まる中、フーバーブレインはProofXを活用し、中期計画に沿うAI戦略を加速させてきた経緯がある。
新サービスはEye“247” Work Smart Cloudのログデータを基盤とし、ProofXの専用AIが分析を実施。分析結果を現場のヒアリングで検証し、定型作業の自動化可能性や業務集中の原因を特定する。 five-stepの業務改革アセスメントを通じた改善計画とROIの試算が提供される。
今回のサービスは日本発のAIガーディアン構想の実現に向けた重要な一歩と位置づけられ、PC操作ログ管理技術とAI技術、専門人材の組み合わせにより既存事業の付加価値と新たな収益機会を追求する方針だ。RPAやSaaSの導入、業務プロセスの標準化など多角的な手法が提案される。