14日前場の日経平均は前日比580円42銭高の68,889.01円と4日続伸。午前には一時69,608.24円を付け、TOPIXも8日続伸で4,204.99へ上昇した。
日経平均株価は前日比580円42銭高の68,889.01円となり、4日続伸を維持した。午前9時39分には69,608.24円の高値をつけ、取引時間中としては約1か月ぶりに69,000円台に乗せた。 TOPIXは28.95ポイント高の4,204.99となり、8日続伸で最高値を塗り替えた。米国市場でAI関連の株式や半導体株に資金が流れ、東京市場も買いが先行したが、買いが一巡すると戻り待ちの売りに押された。
東証プライム市場の出来高は11億7868万株、売買代金は5兆7459億円で、騰落銘柄は値上がりが1077銘柄と約7割に迫った一方、値下がりは415銘柄、変わらずは59銘柄だった。
業種別には全33業種のうち23業種が上昇。上昇銘柄にはバンダイナムコHDや任天堂などのその他製品株、郵船・川崎汽船など海運株、KDDIやソフトバンクGなど情報通信株、ソニーグループやアドバンテストなどの電気機器株が目立った。一方、東電力HDや中部電などの電気・ガス株、ぴあやリクルートHDなどのサービス株は下落した。
そのほかメドレー、ライドリC、アイスタイル、弁護士コム、FIGが上昇した一方、RSTECH、LTS、サンケン、ファインD、四国化工HDなどが下落した。