サムスンはGalaxy S26 FEを発表、ドイツのIFAで実機を体験できる機会を提供。現地価格は128GBが799€、256GBが899€、512GBが1099€で、日本市場への投入は未定のまま。
サムスン電子はGalaxy S26シリーズの新モデル「Galaxy S26 FE」を発表し、グローバル発売を9月4日から開始。ドイツ・ベルリンの家電見本市IFAに合わせたプライベートイベントで実機を体験することができ、現地からのレポートとして紹介されている。
本機は6.7インチ有機ELディスプレイ、解像度2340×1080、最大120Hzのリフレッシュレートを特徴とし、プロセッサにはExynos 2500を搭載。メモリは12GB、ストレージは128/256/512GBの3種、本体サイズは161.6×76.9×7.4mm、重量193g、バッテリーは4900mAh、充電は45W対応。
S26 FEは上位のS26/S26+と比較してExynos 2500が一世代前のチップである点が差となるほか、カメラは48~50MPクラスの構成を採用して上位機との差を感じさせる設計。現地の家電量販店SATURNでは発売前にも実機を触れる展示が行われ、S26 Ultra/S26/S26 FEが並ぶ店舗もあった。
現地価格は128GBが799€、256GBが899€、512GBが1099€。9月9日時点のユーロ円レートで概算約14.3万円/16.1万円/19.7万円となり、米国価格ベースの換算では約11万円前後とされる。一方日本市場への投入時期は未定で、為替や部材価格の影響で値上がりが避けられない可能性が指摘されている。