ハピネットは2027年3月期中間期の業績予想を上方修正。くじ・トレカ・カプセルトイの好調が寄与し、営業利益は前回比73.1%増の135億円を見込む。通期予想は据え置き。
ハピネットは2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績予想を上方修正した。売上高は前回予想から300億円増の2300億円、営業利益は57億円増の135億円、経常利益は55億円増の135億円、親会社株主に帰属する中間純利益は40億円増の90億円を見込む。なお、1株当たり中間純利益は従来予想の114円36銭から205円85銭へ引き上げられ、分割後の前期実績は参考値として示されている。
好調要因として、玩具事業のくじ商品やトレーディングカード、アミューズメントのカプセルトイの販売が伸びたことが挙げられている。一方で、通期連結業績予想は従来予想を据え置きとし、年末商戦の状況が不透明であることを理由としている。