2026年7月2日、MCPグループと澤山グループが対等出資の合弁会社を設立し、日本と世界市場を結ぶ投資・事業開発プラットフォームの構築を目指す。第一号案件としてWaqua社の事業支援を開始する。
MCPグループと澤山グループは、対等出資による合弁株式会社を設立したことを公表した。両グループは日本と世界市場を結ぶ総合的な投資・事業開発プラットフォームの構築を目指し、日本の技術を海外市場へ展開するとともに、海外の革新的技術を日本市場へ導入する活動を強化する方針を示した。
合弁会社の概要として名称はMCP & Sawayama 株式会社、本店所在地は福岡市中央区天神、設立年月日は2026年7月2日、出資比率はMCPジャパン・ホールディングス株式会社が50%、澤山精一郎が50%で議決権も同等とされている。経営体制は両グループの代表者が共同で経営にあたる体制となる予定。なお、本件の第一号案件としてWaqua社の関連事業支援を開始する。
Waqua社の事業支援は、可搬型水浄化システムを用い有事・災害現場・建設現場・復興地域などで飲料水の安定供給を可能にする技術を活用することを目的とする。今後はインフラ・エネルギー・ヘルスケア・テクノロジーなど幅広い分野の事業開発を推進し、日本企業の技術・サービスの海外展開を支援していく方針だ。