全国の金属鋳造関係者約600人が函館で開幕した日本鋳造工学会の全国講演大会が28日まで開催される。会場では講演や発表、技術展示などが行われる見通しだ。
日本鋳造工学会の全国講演大会が函館市で開幕し、全国各地から約600人の参加が見込まれている。大会は28日まで日程が続く予定で、関係者による講演や技術発表が中心となる。
開催地の函館では同大会を通じて新技術の発表や最新の研究成果の紹介が行われる見込みで、鋳造分野の技術動向や課題解決の議論が活発化すると伝えられている。参加者には学生や企業関係者のほか、研究者の姿も多いとされる。
主催は日本鋳造工学会で、全国規模の講演大会として分野内の情報交換の場となる。会期中は講演と同時に技術情報の提供や交流の機会も設けられる見通しだ。