キャピタル・アセット・プランニングは2026年9月期第3四半期に売上高80.22億円、営業利益7.51億円と大幅増益を達成。通期予想は上方修正され、期末配当は15.50円、年間26.00円となる見通し。
キャピタル・アセット・プランニングは、2026年9月期第3四半期(25年10月-26年6月)連結決算を発表し、売上高は前年同期比13.7%増の80.22億円、営業利益は同14.1倍増の7.51億円となった。経常利益は7.49億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4.73億円と大幅増を示した。
生命保険会社向けの営業支援システム再構築や第三分野保険の新商品対応設計・申込書システム開発、外資系生命保険会社へのコンサルティング案件獲得が寄与し、受託開発分の売上高は前年同期比13.6%増の75.64億円となり、クラウドサービスの売上増も寄与した。一方、労務費・外注費の増加で売上原価は8.1%増、販管費は6.8%増にとどまり、営業利益率は4.4%から9.4%へ改善した。
2026年9月期の通期業績予想は上方修正され、売上高は106.00億円、営業利益8.30億円、経常利益8.35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5.30億円と、それぞれ前回比で増額見込みとなっている。期末配当は前回公表から5円増配の15.50円、年間配当は26.00円を計画している。