アセンテックとレトリバが企業・自治体向けの生成AI活用を安全に推進するための業務提携契約を締結した。AI実装力とEdge AI ArrayなどのIT基盤を組み合わせ、構想策定からPoC、システム開発、導入後の改善までを一貫して支援する体制を整える。
アセンテック株式会社と株式会社レトリバは、企業および自治体における生成AIの安全かつ実践的な活用を目的として業務提携契約を締結した。レトリバの生成AI・LLM・RAG・AIエージェントを核とし、アセンテックの仮想デスクトップ、クラウドインフラ、セキュリティ、オンプレミスAI基盤「Edge AI Array」との統合を進める。これによりAIの企画段階から運用までを一貫して支援する体制を目指す。
提携内容としては、両社の技術を組み合わせ、企業が安心してAIを活用できる環境を提供するほか、アセンテックのパートナー網を通じてレトリバのAIソリューションを訴求する。データ保護・ガバナンス・コンプライアンスの実現にも取り組み、地方自治体における職員の生産性向上と市民サービスの向上につながる具体的ソリューションの開発を推進する。