11月2日にトヨタはクラウン・エステートの一部改良を発表、国内販売を開始。新グレードを追加して全4グレード体制となり、内外装の刷新と標準化された快適装備で商品力を高めた。
11月2日、トヨタ自動車は新世代クラウンシリーズの一部改良としてクラウン・エステートを発表し、日本国内での販売を開始した。今回がシリーズ最後の一部改良となり、ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車の両方に新グレードを追加して全4グレード体制へと拡充された。
新設定のハイブリッド車「ESTATE G」とプラグインハイブリッド車「ESTATE Z(PHEV)」を含む4グレード体制となり、駆動方式は全グレードで電気式4WDのE-Fourとなっている。
新登場グレードの価格設定や装備は従来比での改定を伴い、装備の標準化や機能向上を通じて総合的な商品力の底上げを図っている。
従来のESTATE ZとRSを継続設定として据え置きつつ、今回の改良でESTATE Gのエントリー価格感を引き下げ、CER補助金適用時の実質負担を抑える構えが示された。