島根・鳥取の主要企業を対象に山陰合同銀行が2026年度の賃上げ状況を調査。回答企業の約85%が賃上げを実施し、そのうち約60%が基本給の底上げ(ベースアップ)に踏み切った。
山陰合同銀行が島根・鳥取の主要企業を対象に2026年度の賃上げ状況を調査した。回答企業の約85%が賃上げを実施していることが分かった。
賃上げを実施した企業のうち、約6割がベースアップ(ベア)に踏み切った。ベアには基本給や賞与の底上げが含まれるとみられる。
同行は物価上昇への対応と人材確保の意識の高さを指摘しており、賃上げの動向は地域企業の人材戦略に影響を与える可能性がある。