12日前場の日経平均は前日比で70円程度高い水準から始まり、その後は戻り待ちの売りに押されて弱含みとなった。10時16分時点で66,900円前後を推移している。
12日前場の東京市場で日経平均株価は前営業日比70円程度高い水準から始動したが、直後には234円46銭安の水準を付けた場面もあった。その後は円安を追い風に買いが先行したものの、戻り待ちの売りに押され下げ転換し、現地時間の10時台は弱含みで推移している。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前週比で95円安だった。
業種別には全33業種中13業種が下落、20業種が上昇。非鉄金属株や医薬品株、繊維株、鉄鋼株などが軟調で、小売・空運株も弱い。一方、鉱業株や主要銀行株が相対的に堅調に推移した。
東京外国為替市場では午前10時16分時点でドル円159円台前半、ユーロ円183円台後半で推移している。
その他主な銘柄ではサンリオ、メック、ツバキナカ、東京綱、楽天グループなどが下落する一方、シナネンHD、ミルボン、浜ゴム、セイコーG、物語コーポが上昇している。
マーケット情報として日経平均は66,955.26、TOPIXは4114.79、NYダウは53391.85などの数値が報じられている。