日経平均は3日ぶりの急反発となり、終値は66970.22円(+1363.51)と大幅高。米ハイテク株高を受け、AI・半導体関連株を中心に買われた。
前日の米国市場でハイテク株を中心に買いが優勢となり、東京市場でもAI・半導体関連株を中心に買い戻しが広がった。日経平均は朝方に高く始まり、その後も水準を切り上げて6万6000円台後半まで上昇した。日付のこの日の大引けは大幅高となり、終値は66970.22円となった。
個別ではフジクラ、アドテスト、ディスコ、東エレク、レーザーテックなどが買われ、任天堂や住友金属鉱山なども上値を追った。一方、太陽誘電や三井金属などは下落を主導した。日経平均へのプラス寄与度上位銘柄にはアドテスト、リクルート、東エレク、フジクラ、テルモが挙がり、指数押し上げ効果は約1161円に達した。
東証プライム市場の出来高は約25億株台、売買代金は約9兆1900億円。上昇銘柄数は全体の6割弱にとどまり、個別銘柄の動きはまちまちだった。TOPIXは取引時間中に史上最高値を上回る場面があり、終値も高値圏に接近した。