10月5日から11日にかけて、不景気ニュースで破産申請を出した11社が公表され、赤字決算を発表した企業も複数、事業撤退を表明する動きも相次いだ。
今週は、東京の製薬会社や熊本の豆腐製造、愛知や埼玉の企業など、破産申請を準備含めて行った企業が多数報じられた。破産申請(準備含む)により倒産した企業として、大洋製薬、日の出屋、コトブキ運輸、タカノ、MOYAI、東郷スーパーマーケット、Yorkys Entertainment、いちのや、スワカネ水産、イズミ農園、明道香風園といった10社以上の名前が列挙されている。
一方、製パン大手のフジパングループ本社熊本工場の生産再開断念、ハリマ化成グループのニュージーランド事業からの撤退、わらべや日洋ホールディングスのオハイオ工場稼働停止、今仙電機製作所の中国子会社の生産終了、コーセーホールディングスの希望退職で199名が応募するといった、複数の事業撤退・停止の発表もあった。
また、赤字決算を公表した企業としてジェットスター・ジャパン、アクセルスペースホールディングス、ミニストップ、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングスなどが挙げられた。
最新記事リンクとして「週刊不景気ニュース10/11、倒産や赤字業績の発表が多く」が挙げられ、今後の動向に注目が集まっている。