スキルマネジメントシステム「スキルナビ」に新機能「資格管理Cockpit」が追加され、現場の日常運用がISO審査の証跡としてそのまま活用できるようになりました。
スキルナビを提供する株式会社ワン・オー・ワンは、新機能「資格管理Cockpit」の提供を開始したと発表した。資格の現状把握から取得計画までを一画面で管理でき、ISO等の審査で従来必要だった証跡作成の作業負担を軽減するという。
背景として、2026年に国際規格ISO9001が改定され、移行期限の2029年9月30日へ向けて多くの企業が力量管理の証跡を点検・整備していることが挙げられる。現場ごとに異なる資格フォーマットを想定し、日常運用をそのまま審査証跡に結びつけられる仕組みが求められている。
資格管理Cockpitでは、保有状況・不足状況・取得計画を一画面で確認でき、資格情報の確認と入力がスムーズに行えるようになっている。日常の運用記録が審査の証跡として蓄積され、審査前の資料作成の手間を削減することを狙う。
さらに、同じデータを用いて会社・部門ごとに異なる力量管理フォーマットや審査種別ごとの証跡フォーマットへ柔軟に出力でき、多くの場合は追加開発を伴わずに対応できる点が強調されている。