ゆうちょ銀行はファミリーマートの約5400台のATMを、2027年1月から3年をかけて順次営業終了すると発表した。終了後はセブン銀行のATMでカードが利用可能になり、一部手数料が有料化する見通しだ。
ゆうちょ銀行は、ファミリーマート店舗に設置している約5400台のATMを、2027年1月から3年をかけて順次営業終了すると発表した。終了はファミマとのATM設置契約の終了に基づく措置で、具体的な終了日時は店舗ごとに案内される。ファミマとセブン銀行はATM設置で基本合意しており、今後はファミマのATMをセブン銀が代替していく。
終了後はセブン銀行がファミマに設置するATMでゆうちょ銀のキャッシュカードを利用できるようになる。これに伴い、一部サービスの手数料は現在の無料から有料へ移行する可能性がある。ファミマとセブン銀行は2025年9月にATM設置の基本合意を結んでおり、国内の約1万6000台を入替える予定だ。