BMW日本法人は7シリーズの一部改良型を発売。デザインは大型キドニーグリルを強化し、ハイブリッドとBEVの2本立てで日本市場へ投入された。
BMW日本法人は2026年10月29日にフラッグシップ大級セダン「7シリーズ」の一部改良型を発売した。今回のモデルは現行7代目の一部改良で、ノイエ・クラッセの技術を導入する第2弾として投入される。
外観は新デザイン言語を採用し、キドニー・グリルをさらに大型化。リア周りはテールランプとバンパー形状を一新した。
インテリアは運転席に17.9インチのセンターディスプレイ、助手席に14.6インチのBMWパッセンジャー・スクリーンを搭載。後席には天井から展開する8K対応の31.3インチBMWシアター・スクリーンをオプション設定。
ラインナップはハイブリッドの740系とBEVのi7系に大きく分かれ、後者は113kWhの駆動用バッテリーを搭載。1充電あたりのWLTC航続距離は686km〜706km。
ハイウェイ・アシストが標準装備となり、高速道路で一定条件下の手放し運転が可能になる。新車価格はハイブリッドが1683万円、BEVのi7が1852万円〜2330万円で、ハイウェイ・アシストの利用は11月から開始。3年間は無償、それ以降は定額制サービスへ加入が必要となる。