サッカー日本代表の名波浩さんが自身の去就について言及。来年のアジア杯開幕前後まで森保監督の続投が見込まれる一方、名波さんが監督に選ばれるかは分からないと語った。
サッカーW杯北中米大会で日本代表のコーチを務めた名波浩さんは、東京都内のイベント後の取材で自身の去就について「まだ話が全然、進んでない」と説明した。名波さんは今後の去就に関して具体的な時期や動きを示さず、現状は未定であることを強調した。
一方で森保一監督は来年1月7日に開幕するアジア杯サウジアラビア大会まで続投する方針を示しており、名波さんが「森保さんに自分を選んでくれるかどうか分からない」と語ったことが伝えられた。
森保監督の続投方針については、7月24日の記者会見で「これまでやってきたスタッフとともにこれからも活動できれば」と述べ、北中米大会を戦ったコーチ陣の続投を望む意向が示された。日本サッカー協会の宮本恒靖会長は「森保さんの意向を含めて、整えているというところ」と組閣を進めていることを説明した。
総じて、名波さんの去就は未定である一方、森保監督の継続とコーチ陣の再編については具体的な方針が語られている状況が伝わる。