令和6年6月29日、さいたま市の武蔵野銀行本店2階の地域創生スペースで、むさしの未来アカデミーの子ども食堂とエコ素材ワークショップが開催された。参加した親子は講義を通じて「お金」と「仕事」の大切さを学び、エコ素材を使った体験を行った。
むさしの未来アカデミーが企画したイベントが、武蔵野銀行本店の地域創生スペース「M’s SQUARE」で実施された。イベント名は「子ども食堂&エコ素材ワークショップ」で、参加者は20組の親子約50名だった。
講義では資源循環を学ぶ時間が設けられ、子どもたちは水洗い不要の特殊フィルムを使ったエコ食器に興味を示した。講義の後は、造形作家のまるばやしさわこさんによるエコ素材ワークショップが行われ、ペットボトルの蓋やティッシュなどでお弁当を模した作品作りを体験した。
昼食にはさいたま市子ども食堂ネットワーク提供のローストチキン丼と卵スープが振る舞われ、参加者からは元気な声と笑顔が見られた。
イベント後には、子どもたちと大人の参加者から「楽しかった」「身近な素材での工作が環境問題の理解につながる」といった感想が寄せられた。