TOKYO PACK2026のNSKブースにリコーのプロダクションプリンターPro C7500が出展され、紙器向けの特色カラーや長尺印刷の性能が紹介された。会場デモやサンプル展示を通じて紙器の小ロット対応のワークフローが披露された。
TOKYO PACK2026の東京ビッグサイト会場で、日本製図器工業(NSK)のブースにリコーのPro C7500が展示された。会場ではNS‑X COMPACT 530 PROなどのカッティングマシンと組み合わせた紙器のワークフローが紹介された。
Pro C7500はホワイトトナーを含む7色のスペシャルカラー搭載が可能で、標準は300g/㎡の厚紙に対応し、最大1260mmの長尺印刷ができる。CMYK plus ネオンカラーの出力プロファイルにより広い色域再現が特徴とされ、メディアの張付きを抑えるデバイスも紹介された。
会場では実機デモとサンプル展示を行い、導入効果や性能を体感できるほか、同日東京ビッグサイトで開催されるラベルフォーラムジャパン2026のリンテックブースでもPro C7500で印刷したラベルサンプルが紹介された。
TOKYO PACK 2026の開催概要として、開催期間は2026年10月14日から16日、会場は東京ビッグサイトである。