欧州市場でドル・円は値を戻す展開となり、157円82銭まで下落後は158円10銭台に持ち直した。ドルに買戻しが入り、ユーロ・ドルはじり安で1.1170ドル台に下値を切り下げた。クロス円はドル・円に追随した動きで、ユーロ・円は176円80銭台へ再浮上した。
欧州市場の動きはドル・円の反発を示した。取引レンジはドル・円が157円82銭から158円35銭の間で推移し、下振れからの反発が観測された。上値の握力は限定的ながらも、買戻しの動きが見られ、現在の目安としては158円台前半を付近に位置している。ユーロ・ドルは1.1174ドルから1.1191ドルのレンジで推移し、全体的には下押し圧力が優勢だった。
クロス円ではドル・円の動きに連動する形で動きが大きく、ユーロ・円は176円48銭から176円80銭台へ浮上した。全体として、欧州市場の取引でドル買いの流れが強まる場面があり、ユーロ・円を含む他の組み合わせにも影響が及んだ。
今回確認できるレンジは、ドル・円が157円82銭から158円35銭、ユーロ・円が176円48銭から177円05銭、ユーロ・ドルが1.1174ドルから1.1191ドルの範囲内である。なお、本文にはこれ以上の具体的な時期や数値の追加情報は示されていない。