アメリカ・トーランス市の少年野球チーム53人が奥州市を訪問し、歓迎セレモニーの後に南部鉄器工場を見学。9日まで滞在して地元の奥州リトルシニアと交流試合を行う予定。
奥州市では7日にアメリカから訪れた少年野球チームを歓迎するセレモニーが開かれた。参加選手は13歳から15歳の51名を含む全体53人で、日本のファンや地域の関係者が観覧していた。
訪問チームはアメリカ・トーランス市の「310ベースボール」に所属する選手たちで、花巻東高校出身の大谷翔平選手がロサンゼルス・ドジャースへ移籍したことをきっかけに交流活動が始まっている。
セレモニーの後、選手らは南部鉄器工場を見学するなど地元の産業にも触れた。奥州市は9日まで滞在し、最終日には地元の奥州リトルシニアと交流試合を行う予定になっている。
8日には大谷選手の母校・花巻東高校のグラウンドで練習を行う計画で、選手たちは日本の野球を学ぶ機会を楽しみにしているという趣旨のコメントが紹介された。