北米法人が新型クラウン・シグニア ウッドランド コンセプトをSEMAショー向けに公開。共通仕様としてリフトキットや大型オーバーフェンダー、サテンブラックのホイール、オールテレーンタイヤを採用し、ボディはルーフラックを含むツートーンのホライゾンブルーで仕上げられた。
10月30日、トヨタの北米法人は2026年SEMAショーに向け、新しいWoodlandコンセプトファミリーを発表した。新型クラウン・シグニア ウッドランド コンセプトは、グランドハイランダー ウッドランド コンセプトと対をなす形で、多用途性の解釈を示している。
Woodlandファミリーは日常の都市生活からトレイルヘッドやキャンプサイトへと向かうアドベンチャーをライフスタイルとして楽しむドライバーを想定し、実用性・効率性・快適性・走破性を融合させた設計思想を体現する。
CALTYデザインリサーチによる共通仕様として、リフトキットや大型オーバーフェンダー、サテンブラックのラギッドなホイール、オールテレーンタイヤが組み込まれ、オンロードの洗練とオフロード志向の力強さを両立させる。
ボディカラーは1960年代に採用されたホライゾンブルーを着想源とし、ルーフとフードのツートーン、ルーフラックとクロスバーを装着したプロトタイプとして完成した。本文はGQ JAPANの編集・稲垣邦康氏が担当している。