テクノスマートが3日連続で上昇し、九月中間期の単独業績を従来予想から上方修正して着地した。一部案件の前倒し計上と生産設備更新による原価低減が好材料と見られている。
テクノスマートが3日続伸している。22日の取引終了後に公表された九月中間期の単独業績について、売上高は従来予想の75億円から84億円へ上振れ、営業利益は6億7000万円から11億円へ、純利益は4億6000万円から7億5000万円へそれぞれ上方着地したことが材料視された。
売上高の増加要因として、一部案件の進捗が前倒しで計上されたことが挙げられ、加えて生産設備更新に伴う原価低減施策および生産計画の最適化が寄与したと説明されている。
これらの要因を受けて、同社株は市場で引き続き注目されている。