中山製鋼所は8月7日大引け後の決算で、今期の最終利益を従来予想の35億円から39億円へ上方修正した。併せて第1四半期は19.1億円の最終利益となり、売上高は前期から減少した。
中山製鋼所は決算短信を公表し、2027年3月期の第1四半期(4-6月)の連結最終利益が1億9100万円となり、前年同期比で76.7%増えた。併せて今期の通期最終利益を従来の35億円から39億円へ11.4%上方修正した。前期は24.6億円だった。上期の通期見通しは従来どおり24億円を据え置いた。スパンとしての売上高は直近3四半期で前年から低下傾向を示している。
今期の業績予想の修正は、最終利益の見通しを引き上げたことを意味する。ただし4-9月期の利益見通しは従来予想の24億円を据え置く。