ニデックは子会社5社の社長を一斉交代し、新社長が就任した。各社の就任日はすべて1日付で発表され、経営体制の刷新とガバナンス強化が進む。
ニデックは子会社の社長を一斉に交代させ、ニデックドライブテクノロジー、ニデックテクノモータ、ニデックパワートレインシステムズ、ニデックマシンツール、ニデックオーケーケーの5社それぞれの新社長が就任した。就任日は全て1日付で、今後は新たな成長を目指す経営体制の強化が課題となる。
新社長の顔ぶれは田中裕司氏(ニデックドライブテクノロジー)、西山剛史氏(ニデックテクノモータ)、和田克弘氏(ニデックパワートレインシステムズ)、浜中憲二氏(ニデックマシンツール)、浜中憲二氏(ニデックオーケーケー)で、いずれも即日付で就任している。
就任に併せて、ニデックドライブテクノロジー、ニデックマシンツール、ニデックオーケーケーの3社の社長を兼務していた二井谷春彦氏は顧問へ、それぞれの社長だった三浦正広氏と矢尾和基氏も顧問に就任している。
今回の人事は不正会計や品質問題を受けたガバナンス強化を背景に、経営体制の刷新を進める動きの一環として位置づけられている。