アンドエスティHDの特例子会社ウィーアーが水耕栽培事業エヴリーフを開始。障がい者スタッフが無農薬野菜を育て、グループ飲食店や社食へ卸す流れが動き出す。
アンドエスティHDの特例子会社で障がい者の雇用支援を事業とするウィーアーは、8月31日から水耕栽培事業「エヴリーフ(EVELEAF)」をスタートさせた。障がいのあるスタッフが無農薬で野菜を育て、グループ会社ゼットンが運営する飲食店や社員カフェへ卸す。
水耕栽培は室内で作業できるため季節や温度に左右されず、体への負担が軽いのが特徴。今後は事業拡大に合わせて農園を増やし、地域ごとに野菜を育てる計画だ。卸先を確定してから栽培を始める方針で食品ロスの抑制も目指す。