トクヤマは2026年4〜12月期にセメント国内販売事業の売却益として約305億円を計上すると発表した。売却額は約370億円で、売却する子会社の簿価などを差し引いた額を算定根拠とする。
トクヤマは、セメント国内販売事業を太平洋セメントへ売却することに伴い、売却益として約305億円を計上する方針を公表した。対象期間は2026年4月1日から12月期とされている。
売却総額は約370億円で、売却する子会社の簿価などを差し引いて算定した額が売却益として計上される。
本文は売却の具体的な手続きや他の関連設備の扱いについても触れているが、現時点での発表の主眼は売却益の計上と金額の公式化にある。