東京メトロが千代田線北千住駅構内で混雑状況を床面に投映する実証を公開した。到着列車の車両ごとの混雑をリアルタイム表示し、すいている車両は緑色、混雑中と判定された車両を表示する。
東京メトロは千代田線北千住駅の改札外通路付近に混雑状況を投映する機器を設置し、到着する列車の車両ごとの混雑状況をリアルタイムで更新する実証を報道公開した。
混雑状況はデプスカメラで撮影した映像をAIで解析して取得し、解析結果は床面の案内表示として利用者に示され、混雑が予想される車両は表示され、すいている車両は緑色で示される。
実証は21年からの取り組みの一環で、技術面では可視化は可能になったが通勤ラッシュ時の情報閲覧と行動変容の検証を目的に、12月まで実施する予定である。