10日の東京株式市場は米国株の上昇を背景に反発後はもみ合いが想定され、翌11日の祝日で休場となる影響がある中、レンジは6万5800円-6万6500円と見込まれる。
10日の東京株式は反発後に様子見姿勢が強まると見られ、朝方は買いが先行する可能性があるが、決算発表が続く中で好業績銘柄への個別株物色が中心となる見通しである。
為替は1ドルが157円台後半、1ユーロは182円台半ばと小動きとなる見込みで、ADRは円換算でINPEX、リクルートH、ディスコなどが前週末比で高い水準を示している。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は前週末比で高く、6万6315円水準で取引される見込みである。
主な経済指標・決算スケジュールとして7月景気ウオッチャー調査や日銀金融政策決定会合の主な意見などが挙げられ、住友鉱の決算発表も予定されている。
提供元はウエルスアドバイザー社で、国内市場の動向情報を投資判断の参考として提供している。