大阪公立大学中百舌鳥キャンパスの自習スペースに、新来島サノヤス造船の名を冠した愛称が付くと発表された。契約期間は2026年9月25日から2029年9月24日まで。
大阪公立大学と新来島サノヤス造船はネーミングライツ協定を結び、中百舌鳥キャンパスB4棟1階の自習スペースに「新来島サノヤススペース」という愛称を付けることを、2026年10月23日に発表した。契約期間は2026年9月25日から2029年9月24日までとなる。
今回の発表は、大島造船所とヨドコウによる他の命名権事例と同様に、同大学で教室や食堂などにも企業名を含む愛称を付けるネーミングライツの一環として位置づけられる。大島造船所は中百舌鳥キャンパスB4棟1階の「ラーニングコモンズ」、ヨドコウは森之宮キャンパスの「YODOKO Sakura Dining」を担当している。
大島造船所(長崎県西海市)やヨドコウの事例は、協定開始日が先行する形で挙げられ、森之宮キャンパスの食堂は2026年9月1日から2029年8月31日まで、同キャンパス以外のスペースにも命名権が適用されることとなった。
公立大学法人大阪はネーミングライツにより施設名を企業名入りの愛称に変更することで、パートナー企業から命名権料を得て教育・研究環境の向上を目指す方針を示している。