日本玩具協会はTOKYOおもちゃショー2026の記者発表会で、日本おもちゃ大賞2026の受賞作と、2025年度の市場動向およびトレンドを公表しました。
TOKYOおもちゃショー2026の記者発表会で、日本おもちゃ大賞2026の受賞式が行われ、全9部門で大賞1商品・優秀賞4商品、さらに部門外のヒット・セールス賞と特別賞が決定したことが伝えられました。受賞商品は教育・ゲーム・キャラクター・アクション・デジタル・共遊玩具など多岐にわたり、8月27日からの展示会場で公開される予定です。
「社会トレンドを反映したおもちゃ」や「ノスタルジアトイ」といった今年のトレンドが強調され、昭和・平成世代の懐かしさと令和世代の新しさを融合する製品群が注目されました。また、キダルトトイと呼ばれる大人も楽しめる本格派玩具の台頭も指摘されました。
2025年度のおもちゃ市場は前年度比106.3%の1兆1,664億円となり、カードゲームをはじめとするカテゴリが市場を牽引しました。TOKYOおもちゃショー2026ではこれらのトレンドを踏まえ、新商品が多数発表される予定です。
今回受賞した商品には、教育部門の「よみかきレッスン!マジカルボードずかん ディズニーキャラクターズ マジカルプレイタイム」や、ゲーム部門の「投資番付」、キャラクター部門の「変身ベルトDXマイスドライバー 仮面ライダーマイス&リドセット」などが挙げられます。プラレールの動くギガデカドクターイエローなど、話題性の高いアイテムもラインアップされています。
TOKYOおもちゃショー2026の概要として、会期は8月27日〜30日、会場は東京ビッグサイト西ホール、パブリックデーの一般公開とビジネスデーの商談日が設定され、コロコロ魂フェスティバル併催などの情報が案内されました。