早稲田アカデミーの2027年3月期第1四半期決算は、塾生数の増加を背景に売上高が77億円へ拡大し、営業損失は8900万円へ縮小した。通期は増収増益見込みを据え置いている。
2026年7月31日発表分の決算短信によると、2027年3月期第1四半期の売上高は前年同期比で増加し77億円となり、営業損失は前期の3億2600万円の損失から大幅に縮小して8900万円の損失にとどまった。塾生数の増加を背景に、全体的な収益環境は改善していると見られ、通期の業績予想は変更なく増収増益が見込まれている。
2026年8月2日付の更新情報では、過去12四半期の業績は横ばい傾向だったが、最近はやや改善傾向に転じていることが示された。純利益率は前年同期比でマイナス幅が縮小し、自己資本比率は高水準で安定している。売上高は前年同期比で増加傾向を維持している。
次回の決算発表日は未定とされ、今後の開示動向に注目が集まっている。