東リの床材用接着剤エコAR600が日本有機資源協会のバイオマスマークを取得した。原料の10%をバイオマス由来にして石油資源の使用削減を目指す。
東リは床材用のアクリル樹脂系接着剤エコAR600が、日本有機資源協会(JORA)のバイオマスマークを取得したと発表した。対象はビニル床タイルやビニル床シート、腰壁シートの施工に使われる製品である。
バイオマスマークは生物由来資源を一定割合以上使用し、関連規格に適合する環境配慮型商品に付与される認証で、エコAR600には原料の10%をバイオマス由来原料として組み込んでいることが報じられている。
東リによれば、今回の認証は素材の持続可能性を高める取り組みの一環として位置づけられており、同社の床材用接着剤の環境負荷低減につながる可能性があるとされる。